4. 一つの数理の発展段階では、演繹的な思考が主役となることがある。 ここでも、まずわたしの実践を紹介しよう。 先に紹介した6年生の“立体図形”の指導の続きである。 つぎの日、わたしは角すいをとりあげ、その頂点の数、面の数、辺の数について指導した…
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