―その4 形式と内容― 1. 五・二進法の役割とその限界 一年生のくり上がりの計算をどう指導するかということで、“現代化算数指導法辞典”では“10の補数でやるものは、くり上がりの減加法にも一貫するし、9+2型など有利だが、これまでの5・2進法が生かせ…
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