3. 一つの数理の発展段階では、演繹的方法が主役となる ここでも、まず実践例を紹介しよう。 先に紹介した6年生の“立体図形”の続きである。つぎの日、わたしは角すいをとりあげ、その頂点の数、面の数、辺の数について指導した。ところが、このとき子どもた…
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